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エロ画像記事
閲覧注意
2014年6月14日 11:25 PM | 閲覧注意
【閲覧注意】変態仮面!顔にパンティ被った女wwww
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2件のコメント
女の子が、パンティを被る…いいですねー
素晴らしいのですが、縛られていた女の子の写真は、
一人でした。
大変に押し付けがましいのですが、注文を付けさせて頂きますと…
1、身体を完全拘束する。
2、猿轡をする。噛ませ&覆い轡の両方。
3、自分のパンティではなく、他人の物(友人、知人若しくは、身内の物、姉、妹の物。兄妹姉妹が居なければ、母親の物。その何れも、使用済みの汚れているパンティ)でなければならない。
4、それらのパンティを女性の顔に、クロッチの箇所が、鼻に直接当たる様に…一枚目は、縦被せ。
二枚目は、横被せ。三枚目、更に縦被せ。
と、少なくとも、
最低三枚は被せる。
私は、最高、7枚も被せられ、息をするのも、やっとでした。おまけに、全てが、強臭を放つパンティ…
その内の一枚は、母親のパンティでした。
母親が再婚した相手の男(父親になった人)からの仕打ち(折檻)でした。
因みに、母親も、私同様に、厳重に縛られていました。
そして、母親の顔に被せられたのは、私の汚れたパンティとでした。
私も母親も7枚近くも被されたパンティの出処は、男(父親)が面倒をみている、愛人の母娘のパンティだったのでした。
被された後に、それを聞かされ、悔しく、屈辱的な思いをしました。
そうした責めが、毎晩のように続き、何時しか、慣らされて来ました。
ですが、私は、今でも、嫌で仕方ありません。
ただ、縛られている身では、どうする事も出来ません。
家を出ようにも、大学の学費の面倒をみて貰っているので、卒業するまではと思っています。
しかし、後三年間も、見も知らぬ他人の汚れパンティを被り続けないのかと、思っただけで、気が遠くなる今日です。
母と二人、全裸で緊縛されて、向かい合わされます。
パンティを被った、恥ずかしい、お互いの顔を見つめ合わされるのです。
鬼のような義父の命令です。
しかし、逆らうことは、一切出来ません。
大学の学費は勿論の事ですが、生前、実父が残した借金があるのです。全て、今の父が、肩代わりしてくれている為です。
母と二人して、縛り置かれた部屋の柱。
厳しい猿轡が、父の手によって、母に施されます。
…次に、パンティが被されてゆきます…
一枚、二枚、三枚…今日も、愛人母娘の汚れ物です。
被されたパンティの内から…僅かにのぞく、母親の目は、濡れて光っいます。
それだけではなく、その表情は恍惚としています。
パンティの隙間から、私に、何かを訴えている様です。
そして、自ら、深い呼吸をして、パンティから発する匂いを慈しんでいるかのようです。
昨日に続きましての投稿です。
仮名の読み方は、「きじにしみこ」と申します。
本日は、母が、是非に伝えたい事かあると、いうこと事で、母の言葉を私が、記しています。
勿論、この投稿は、義父の許しも得ていての事です。
勝手な事をして、義父に知れたら、大変です。
厳しい折檻に苛まれます。
今、母は、私の横に座っています。
全裸です。
そして、緊縛されています。
後ろ手に固く「高手小手」といった縛りにされています。どう言う意味かは知りませんが、義父が、よく使う、高手小手と言う言葉を覚えてしまいました。
更に、顔には、何時も様にパンティが、しっかりと被されています。
しかし今日のパンティは一枚です。
猿轡も許されています。
言葉が出せる様にです。
猿轡をされていたのでは、喋れませんから…
そうして、母の会話が始まりました。
義父の命令で、聞き手の私も話さなければなりません。
つまり、インタビュアーの役割の私なのです。
私が、母に、何を質問して、それに母が答えてくる。といった、遣り取り方式なのでした。
それを考えたのは、無論、義父です。
私達の遣り取りを聞きながら、傍らで、お酒を飲んで、愉しんで居たのでした。
染子:お母さん…今日のパンティの匂いは、どうですか…
染代:良い匂いよ…たまらないぼどに…
そう言って、鼻のみで、強く息を吸い込んだ。
鼻の上に被っていた部分の布地が、鼻孔に吸い込まれて、凹を作った。
染子:臭くないの…
染代:そんな事を言ったら罰が当たりますよ… 旦那様の大切なご愛人の方のパンティなのですよ、芳しい香りです。
それより、アナタはどうなの…お嬢様のパンティをいつも頂いていて…
「お嬢様」と言うのは、愛人の娘のことである。
母は、愛人親子の母方のパンティを…
私は、娘の方のパンティを被るのが習わしとなっていた。
相手の親子共々、私達親子と、略同年代だという事を義父から聞かされている。
母も然り、なんで私達母娘が、見も知らぬ親母娘のパンティなどを被されて、その匂いに苛まれなければならないのか…
惨めの一言です。
しかし、母に至っては、そのパンティからの匂いを我が身の悦とし、至福の時として受け入れているのです。
身をくねらせ、眼は虚ろ、床に、横座りに崩し、だらしなく開いた両の太腿の間からは、淫液が流れ滑り光っています。
染代:旦那様にお願いして、今度は、パンティを入れ替えて貰いましょう…
わたしも、お嬢様のパンティの匂いも欲しいので…
染子:・・・・・・・・・
私は、何も答えられなかった。
決して、嫌とは言えない…
義父の耳がある以上は…
聞かれたら、叱られるので…
義父は、私達母娘よりも、愛人母娘の方を大切にしている。愛しているのである。
私達母娘は、早い話、『奴隷』なのである。
ならば、私達母娘を愛人として、外で囲い…
その愛人母娘を本妻として、迎え入れれば…
と思う私なのであります。
そうすれば、少しの時間でも、義父から離れられるのにと…
しかし、私達母娘は、永遠に夫で有り、義父であるこの人からは、逃れられないのです。
染代:アナタも、早く、この匂いに慣れなくて間…そして、奥様とお嬢様に、喜んで頂かなければなりません。
今日…お二人が、お見えになるのですよね…
そうですよね、旦那様…」
「あぁ…そうだった、もうじき来る筈だ…
臭いのを持って来るぞ…三日間以上は穿き続けけるようにと言ってあったのでな…強烈な匂いだと思う…」
「はいっ…、分りました…喜んで…頂戴いたします。
今日は、わたしが、お嬢様のパンティで、この子が奥様のものでしたよね…」
改めて、夫に、確かめる母であった。
「義父さん…許して…パンティを替えるのは、何時ものお嬢様の物にしておいてください…
奥様のパンティは…許して下さい」
「何を言ってるんだ、お母さんは、替える事に喜んでいるのに…
お前だけの我儘はゆるさんぞ…しっかり嗅ぐんだ…歳も近いし、お母さんのものと変わりはしない…お母さんの匂いは知っているだろうに…」
その時、「こんにちはー」と、玄関の戸を引く音がした。
今日も又、匂い地獄の時が訪れて来た。
四十八歳になるオバサンのパンティを被らなくてはならない。
義父が、私の後ろに回った。
「さぁー、それでは、両手を背中に回して…」
この後、いよいよ、私も縛られるのであった。ここで、ペンを置くことになります。
お嬢様のパンティをいつも嗅がせて頂い
ているのでしょう。